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2013.10.07シェアハウスでビジネススキル磨き!
最近はただ住むだけではなくて、ビジネススキルを磨くシェアハウスも増えてきています。
IT系の人たちが集まって、情報共有したりコンセプト型シェアハウスも人気ですよね。
そんな中、私も住んでみたいシェアハウスを見つけました。
“キッチン・バストイレが共有”だけど、部屋はオシャレで、国際交流もできちゃう。
そんな英会話シェアハウスが、今増加中!
英語力の必要性は感じるけれど、留学は難しい。そんな人たちを中心に今注目を集めているのが英会話に特化した「シェアハウス」。こちら「横浜PLAYFUL」では現在日本人やニュージーランド人などが入居済みだ。
「シェアハウスで英語を学ぶ良さは、外国人と一緒に生活することで、英語を使わざるを得ない環境に身を置けることです。英語を間違えることの抵抗感がどんどんなくなります」
そう語るのは横浜PLAYFULをプロデュースし、自らも英会話シェアハウスで生活しているという彩ファクトリーの内野匡裕氏だ。
とはいえ国籍が違う人たちとの共同生活は何かと不安だが、こちらでは生活のケアをしてくれるマネージャーも在住し、入居の際はほかの住民への自己紹介の手助けなどをしてくれる。ほか住民専用のFacebookグループもあるので、オンラインで交流することもできるのだ。
ちなみにこのシェアハウスは敷金礼金が不要なので、一度試して合わなければ気軽に出ていける。そういった気軽さも魅力になっている。
(DIME より抜粋)
ゲストハウスとは違うシェアハウスのカタチがみえてきそうですね。もちろん、不安もたくさんありますが、
マネージャーも在住しているのは安心ですよね。英語は使わないと身に付かないのはみなさんも感じていると思います。日常生活で必要に迫られる環境でできるのはいいですね!