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2013.07.17食を通じた幸せのカタチ
シェアハウスの施設の醍醐味はやはり、設備の充実ですよね。
特に一人暮らしの経験をしたことがある方は、キッチンが狭くて料理がしにくい!
なんて思ったことがあるのではないでしょうか。
そこで、広さと使い勝手を手にいれる方法のひとつが…シェアハウスの共用キッチンではないでしょうか。
実際に料理をしたいからシェアハウスに住む人も増えているそうですよ。
食事は誰かと食べた方が美味しいとよく言われますし、実際にみんなでわいわい食べると楽しいですよね。
キッチンもダイニングも共有するシェアハウスは、どうしても1人で食べるよりも、
誰かと食べることが多くなりますよね。
実際のシェアハウスでも、月に1回は住人同士で声をかけあって食べるイベントを実施しているところが多いそうです。
(※シェアハウスごとにかなり違うと思うので実際は確認してくださいね!)
定例会もありだし、誕生日だったり、お裾分けがあった時だったりでもいいかもしれませんね。
特に今はSNSで連絡もしやすいし、集合!なんて号令もかけやすいですよね。
足りない食材があれば、みんなで持ち寄ってもいいですよね。
もちろん、1人で食べたい時に強制しないというルールを守れば、
1人で食べたければ1人でも食べるし、誰かと食べたい時は誰かと食べる。
家族ではないけど、一緒に食卓を囲んでご飯を食べれば、より仲間として結びつきが強くなりそうですね。
シェアハウスで食事をすることで、新しい幸せのカタチを是非感じてみてください。