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2014.03.31トキワ荘プロジェクト!?
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私の愛してやまないトキワ荘がついに現代にもよみがえる!?
これも一種のシェアハウスではないでしょうか!?
漫画家さんは孤独に耐えなければならないですが、刺激を受け合い助けあいやっていくには
いいのではないでしょうか?
(以下、 トキワ荘プロジェクトより抜粋)
『ライアーゲーム』の甲斐谷忍先生とトキワ荘プロジェクトのコラボ、「甲斐谷荘」がOPENいたします!若い作家たちが、漫画家の壁に挑む 「甲斐谷荘」イメージ図 © 甲斐谷忍『ライアーゲーム』、『oneouts』と実績のある甲斐谷忍先生とトキワ荘プロジェクトが、新人作家支援でコラボをいたします。若手作家をアシスタントの現場で鍛えることに実績のある甲斐谷先生が、トキワ荘プロジェクトに入居する若手作家に指導をしながら、新たな人気作家の巣立ちを目指す新機軸です。今回は、ティザーサイトオープンのお知らせになります。入居などに関する詳細は、3月上旬公開を予定しています。「甲斐谷荘」募集概要【物 件】 トキワ荘プロジェクト 甲斐谷荘 男子荘、女子荘 1 棟ずつ。【募集開始】 2014 年 2 月 20 日(木)正午以降【場 所】 東武野田線 梅郷駅よりバスで 10 分程【家 賃】 トキワ荘プロジェクトの平均価格帯より、1 万 3 千円安い価格帯【定 員】 男子8名女子6名【対 象】 漫画家志望者、新人漫画家(デビュー済み含む)【運 営】 NPO 法人 NEWVERY 内トキワ荘プロジェクト【協 力】 甲斐谷忍(定期的に、作品へのアドバイスなど予定)【サイト】 ティザーサイト【詳 細】 今後、3 月上旬を目途に、部屋の情報など詳細を発表【基本入居条件】1, 本気でマンガ家を目指している。又は現役作家。2, 家賃を滞納しない。(3 か月以上滞納で退去)3, 共同生活が出来る。(面談で判断)【入居後】 当面は、月に 1 回ペースで甲斐谷先生に原稿を見ていただける機会を作る予定です。実際に進めて行きながら、より成果が出る形態を模索していきます。※他、ほとんどのルールは、一般的なトキワ荘プロジェクトルールと同じです。 -
2014.03.25やっぱり猫とシェアライフが最高ですよね。
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名古屋のホームページ制作・デザイン制作のアライブ株式会社さんにお仕事をさせていただけるようになって、
猫にはまりました。もう、アライブさんにいる、猫たちが可愛すぎてたまりません。
そして、猫は好きだけど、住宅事情でなかなか飼えないという方は本当にたくさんいると思います。
そんな、あなたにピッタリなシェアハウスが存在しますのご紹介します。(注:残念ながら満室のようですが。。。)
この先にはこのようなシェアハウスはどんどん増えていくと思いますので、皆さんと大好きな猫とステキなシェアライフ
を送ってみてください。
(以下、マイナビニュースより抜粋)
猫好きな人が集まって猫と共同生活を送るというQハウスシェアハウスが福岡にある。
猫が飼えない人には興味深い話だが、なぜこのようなシェアハウスができたのか、
実際に住んでいる人はどのように感じているのかも気になるところ。
そこで、ウチ(家)の中の生活をより充実させたいと考える人達を応援する「
ウチ充普及応援プロジェクト」の協力のもと、Qハウスの立案者や入居者に話を聞いてみた。
猫シェアハウスが誕生した理由
Qハウスは、シェアハウスやオーダーメイド賃貸などを手掛ける、福岡リノベースが企画運営を行っているシェアハウス。福岡に2軒存在しているがどちらも満室で、現在は3軒目を計画中だ。どうして猫と一緒に生活するシェアハウスを立案したのかを、同社代表取締役の江頭聖子さんに聞いたところ、「猫好きな人はとても多いのに、飼育費や留守中の心配、賃貸物件の制限もあって、猫を飼うにはハードルが高い。そのハードルをみんなで乗り越えられたらいいなと思って、猫シェアハウスをはじめることにしました」とのことだ。また、江頭さん自身も、1人暮らしをしていた際に出張が増えて猫と過ごす時間が激減し、猫のストレスと自分自身のやるせなさを感じた経験から「私が猫と一緒にいられない間、せめて同居人がいてくれたら」という想いがあったのだという。
猫に癒されながらの共同生活Qハウスで生活ている猫達は現在3匹。ロシアンブルーの雄猫「ビータ」は、目立ちたがりだけどナイーブ。白黒の雑種で雌の「リンダ」は、人見知りで女子そのもの、そして美声。一時的に入居している雄のキジトラ「コータ」は、やんちゃ坊主で甘えん坊、ちょっぴり変だけど可愛い鳴き声が特徴だ。
入居者に「猫たちのどんなしぐさや行動がかわいいと思いますか?」と質問したところ、「膝に乗ってきたとき」「目の前にきて何かを訴えてくるとき(かまってほしいとき)」「二匹が同じ寝床で固まって寝てるとき」といった、仕草や情景が目に浮かぶような答えが返ってきた。猫達にしてみれば、人間の家族に飼われているのとあまり変わらない状況で、飼い主的な人間達が他人同士であっても、気にせずにマイペースな生活を送っているようだ。
「猫シェアハウスの一番の魅力を語ってください」との質問には、意外といっては失礼かもしれないが「聖子さん(管理人の江頭聖子さん)」との回答であった。Qハウスは、江頭さんのみんなで猫が飼える環境を作りたいという思いから始まったシェアハウスだが、猫だけではなく入居者に対する気遣いも窺い知れる回答だ。最後に「ハウスの猫たちへ一言どうぞ!」という質問には、「ビータ←痩せろ!」「リンダ←かわいい」という愛のあるコメントを寄せてくれた。Qハウスは、リビングにキャットタワー、床板をフローリングから足場板に張り替えるといったリフォームのほか、スマートフォンで撮影した猫達の動画や静止画をシェアしたり、動画投稿サイトにアップロードできるWi-Fi環境が整えられるなど、猫を愛でる環境も整った実に羨ましいシェアハウスだ。
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2014.03.14進化するシェアハウス
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シェアハウスというと、現在はテレビドラマでも放映されるほど人気なのは皆さんもお分かりになっていただけると思います。
ただ、そもそもシェアハウスというのは言葉は違えど、昔からあるものです。それが、時代の変化で
中身もよりよいものに進化し、言葉も進化していっています。
そんな中から分かりやすい記事があったので抜粋しました。
(日刊ゲンダイより抜粋)
ひとつの住居を複数人で共有するシェアハウスが進化中だ。
多くの物件が、敷金、礼金、仲介手数料がないため経済面の負担が軽く、
当初は若者に注目された。主力は20~30ルーム。
最近はバスルームやキッチンなど共有部分の設備が充実し、
規模の大型化が進む。昨春には、日本最大260ルームの超大型物件が登場して――。
昨年3月から入居が始まった「コンフォート蒲田」は、8階建て、全260室もある大型シェアハウス。
単純計算でワンフロアに30室あまり、まるで巨大なビジネスホテルのよう。
京急線・雑色駅から徒歩7分と足の便も悪くない。物件を手がけた「(株)オークハウス」の広報担当・寺内彩乃氏が言う。
「間もなくオープンから1年ですが、規模では日本最大。入居状況は順調で現在も満室です。入居者数は男女ほぼ半々。
年齢は20、30代中心ですが、50代の単身赴任者もいますよ。
個室は広さが6畳弱でエアコン、ベッド、冷蔵庫、机、収納、姿見付き。大浴場は1階にあり、
トイレは各フロアに。キッチンは1階ラウンジの共有スペースのほか、各階にミニキッチンが付いています。
それでいて、家賃は月に6万円ちょっと。これが最大の魅力でしょう」
とのこと。大浴場がついているのはとても魅力的ですよね。
そして、以前もご紹介したように、カーシェアリングやゴルフ場、そして最近では映画館まであるところも
増えています。どんどん、価値観が多様化している中、シェアハウスも進化していますね。
是非、今後のシェアライフに活かしてみてください。